
初めての予防接種の後。
絆創膏が痛々しいよね。
赤ちゃんを産んでから(正確に言うと赤ちゃんの生まれた友人たちの話を聞いてからなんだけど)、赤ちゃんにはたくさん予防接種を打つ必要があるということを知りました。
これがねー医療知識のない素人である親が、ひとつひとつのワクチンについて調べて検討してスケジュール組んで赤ちゃんの健康管理をして接種していくというかなり難易度高いダンジョンなんです。
しかも次から次へと新しいワクチンが出てくるしね。
3年間があいたらガラッと変わってるってこともありそう。
うちも次の子のときはだいぶ変わってるんだろうなぁ。予定ないけど。
というわけで、我が子の予防接種スケジュールをざっと書いてみたいと思います。
でも、ちょくちょくミスしてるんで、あんまり参考にはならないかも。
2カ月に入って割とすぐ、母の友人の小児科の先生に相談して、予防接種を始めることにしました。
でもちょっと予約をするのが遅れたら、3カ月の手前ぐらいまで予約がいっぱいで接種できないことになってね。
実はスタートからつまづいてました。(笑)
まずは肺炎球菌(プレベナー)、インフルエンザb型(ヒブ)、三種混合(DPT)から接種していくことに。
おりしも娘が生まれる直前の2月に、ヒブ+プレベナーの同時接種を行った赤ちゃんが亡くなっていて、同時接種が避けられていた時期でした。
私も最初だし万が一も避けられるなら避けたいと思っていたので、単独接種を選択。
不活化ワクチンは6日間が空けば接種可能なので、毎週小児科に通うことになりました。
6/1(2カ月末)プレベナー(1)
6/8(3カ月)ヒブ(1)
6/15(3カ月)DPT(1)
でもって、同じワクチンは4週間間を空けることになっているので、ここで結核予防のBCGを挟みました。
6/23(3カ月) BCG
BCGはいわゆるハンコ注射で、ごく弱くした菌を塗ってハンコみたいな形の注射器をグリグリー!と押し付けて接種します。
生ワクチンなので、接種以降4週間は他のワクチンを打てません。
なのでしばしのお休み。
7月末から、前述の3つのワクチンの2巡目を再開しました。
7/22(4カ月) プレベナー(2)
8/1(4カ月) DPT(2)
8/10(5カ月) ヒブ(2)
8/17(5カ月) プレベナー(3)
9/1(5カ月) DPT(3)
9/9(6カ月) ヒブ(3)
これで一般的な予防接種はひと段落。
この後、ポリオを始めます。
ポリオワクチンは最近ちょくちょく報道されていますが、日本では公費で接種できるのは生ワクチンのみ。
この生ワクチン、年に数例実際にポリオに罹患してしまう子が出ています。
ところが海外では20年前から不活化ワクチンが使用されていて、この度ようやく日本でも承認されることになりました。
接種開始は来年。
待ってられるかー!
というわけで、現在は
・公費で生ワクチンを接種する
・不活化ワクチンを行っている病院に行き、自費で接種する
の2パターンがあります。
不活化ワクチンは生涯免疫にはならないとかいう話もありますが、そこのところは未確認みたい。
海外で使用されている不活化ワクチンは生涯免疫がつくものという話もあります。
私はやっぱりポリオに罹患する可能性はゼロにしておきたくて、不活化ワクチンを選びました。
で、県内で不活化ワクチンをやっている数少ない病院に予約を入れました。
9/20の予約でした。
が、風邪ひいてね娘が。人生初の(涙)
微熱、鼻水、下痢と症状が出ましたが、予防接種は熱が引いてから2週間間を空けるようにとの小児科の先生の指導により、10/8に延期しました。
そして、そのときに気になっていたワクチンを同時接種することに。
ロタワクチンです。
これも日本では夏前ぐらいに承認されたワクチンで、秋に発売されるという話です。
でも接種に縛りがあって、6カ月までに3回接種を終えないといけない。
なので秋じゃなあ…と接種を諦めていました。
ところが調べたところ、不活化ワクチンを予約した小児科にはロタワクチンも個人輸入されている!
接種開始時期は大幅に遅れてるけど、なんとか接種できないかと相談したところ、その病院で使用されているワクチンは9カ月までに接種を終えれば良いものなので可能とのお返事をいただき、接種することにしました。
この月齢から接種だと本当にギリギリなんだけどね…
10/8(7カ月) 不活化ポリオ(1)、ロタ(1)
今後は
11/3(7カ月末)不活化ポリオ(2)、ロタ(2)
12/5(8カ月末)不活化ポリオ(3)、ロタ(3)
が今のところ決定している予防接種。
直近の課題はここにさらにインフルエンザを追加するか検討することです。
インフルエンザワクチンは乳児に打っても量が少なくてあまり効力がないとされていたんですが、今年から倍の量を接種できることになったとの情報を得て迷っています。
うーん、最良は周りの大人も予防接種した上で娘も接種しておくことなんだろうけどなあ。
で、そんななんやかやが落ち着いたらB型肝炎ワクチンも接種する予定。
B型肝炎ワクチンを打ち終わる頃にはすぐ1歳になるから、追加接種のスケジュールとMR、水疱瘡のスケジュールを組んで…と、2カ月から始まったはずのワクチン行脚は1歳過ぎまで続きそうです。
ひと通りスケジューリングしてみての反省はやっぱりスタートの出遅れかなー。
今組むとしたら、2カ月でまずロタから始めるかも。
ロタは生ワクチンなので4週間の間は他のワクチンが接種できないし、接種時期に限りがあるから、早めに開始しておく方がいいかな。
赤ちゃんを産んだら、いきなりこんな無理ゲーが待ってるんですよ。産後の体もようやく癒えたかなというあたりから。
頭こんがらがりそうになります、正直。
赤ちゃんの体調管理も大事になるしね。
幸い娘は半年過ぎるまでは本当に元気でいてくれて、副反応もなく順調にこなすことができているんだけど。
これ、しょっちゅう風邪ひかれたりしたらどんどん延び延びになるからね。
ますます頭がこんがらがること請け合いです。
ちなみに、以前ニュースになっていた、小児科学会推奨のスケジュールがこちら。

(c)朝日新聞
ロタワクチンなんかは省かれていますが、参考になるんじゃないかなー。
ワクチンに関しては親が子どもの体に責任を持つことになるので、よく勉強した方がいいと思います!
注射打たれて泣く子どもを見るのは辛いけどね(´;ω;`)